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 関東少女サッカー大会を終えて 

昨日は悲願の関東大会優勝を成し遂げましたが、その後の行動は…
このブログのヘビーウォッチャーの方々皆さんご想像の通り、

また、とりあえず結果をUP! する前に数々のお祝いを頂きありがとうございました。
中には「果たし状」まで届いたりして(笑)
いつも気にかけて頂きホントありがとうございます。

関東少女部会のHPに結果がUPされ、ようやく実感が湧いてきた次第です。
この結果に至るまでには、U-15チームである「松戸MACS」や「FC VIDA」の両チームに何度も練習試合をして頂き、厳しいサッカーを教え込んでもらいました。 僅差のゲームをものに出来たのも両チームのご協力があったからだと感謝しています。

そうそう、常盤平SCの怒りん坊将軍様からは、徹夜で仕上げた! 
と言うイラスト付きでお祝いを頂きました。(著作権?公開してもいいのかな!?)
ありがとうございました。

松戸女子・関東大会優勝!
(ブログUPして数分? 将軍様よりイラスト使用許諾を頂きました)


さて、記憶が薄れない内に振り返っておきましょう。

全体としての勝因は大きくは3つでしょうか。

ひとつはDF・GKが勝負強くかつ非常に安定していた点。
GK専門の子がいない今年のチーム。FUBUKIは県大会からレギュラーGKで頑張ってくれてましたが、試合を重ねるごとにスイーパーとしての役割をもこなしてくれるようになりました。 DFの3人の壁(RIO、MICHIKA、Yukky)は堅かった。 中学生に鍛えてもらった甲斐がありました。 またYukkyは春は右MFの選手だったけど、右DF・左DF・CDFもこなすユーティリティーさが、チームの台所事情をずい分と楽にしたのではないでしょうか。

もうひとつは、センターラインがきちんと機能したこと。
GK・DFの網(横のライン)に対して縦に1本、ボランチ・トップ下×2・2TOPの串が通った事。 ボランチのI.RINAは前への反応が良く身を挺して相手をつぶしてくれました。 コボレをひろいまくるMINORIと、絶妙なサイドチェンジを繰り返したREMIの2人のTOP下は、ここ数試合の中では一番バランスが良かった。 FWの2人(RINA、HARUKA5)も付かず離れずの良い関係でボールを追いまくりました。

さいごは、6本の槍(ヤリ)!
松戸と対戦したチームのコーチは「松戸は縦に蹴ってくるだけ」と思った事でしょう。 本来の?秋口までの?松戸なら伝統のパスサッカーが十八番(おはこ)でした。 ただこのパスサッカーって表裏一体で、特に相手が強くなって来ると仲間に頼る傾向が強くなる。 自分でやり切る事にビビリ「あとはお任せっ(笑)」ってボールと責任を託しちゃう。 夏の8人制で関東連続出場が途絶え、11人制を意識し出してから「勝負にこだわり始めた子供達」。 自分でやり抜く気持ちを少しずつ持ち始めました。 6本のヤリとは、2TOP・両サイドMF・両サイドDFが、縦に繰り出されたボールに果敢に反応し、スルーパスに反応し、ドリブルで駆け上がり、「自分が」フィニッシュまでやり切る! そんな気持ちの表れを言葉にしてみました。 また、県大会・中学生とのTM・関東大会と気の抜ける相手なんかいなかったのが危機感を覚え勝ち負けを意識したんだと思います。 特に(やり切るプレーで)成長したのが、右MFのMIZUKI、左MFのHARUMI、MAIでしょうか。 


今日はこのブログのために会社を早々に出てきました。
(昨日の酒のお陰で体調が…って説もありますが)
なので、予選・準決・決勝をチョッと振り返ってみますか~


死のAグループ!! と、くじ運を恨んだ予選。


予選1試合目。 vs 菁莪キッカーズ 3-0…○
超ガチガチ。 きっと菁莪さんもだったと思います。 試合の入り方って難しいですね。 だからリズムが出来上がるまでは大きく展開する。 しかも相手陣地をメインに。 そして抜け出した所からフィニッシュ。 菁莪GKの好セーブに幾度となく阻まれましたが、良い時間帯で2得点。 後半残り10分あたりから単調な展開が続き、しかもボールコントロールが悪く自滅気味。 FWに起点を作りたいと思い3年のNONOを送り込んだらやってくれました。 ゴールを背にしたトラップから振り向きざまに2人?を交してゴ~~ル!


予選2試合目。 vs 横浜ウインズ 0-0…△
春の対戦では1-0で辛勝しましたが、その後YSCCと合併したと聞き「・・・」。
案の定、前半は横浜ペース。 DFが頑張り無失点ではありましたが、攻撃は全て相手CBに掃除されてました。 ところが後半になると松戸ペース。 横浜の動きに慣れて来て自分のプレーが出来る様になった感じでした。 チャンスも松戸の方が多かったかな。 横浜は初戦だったから硬かったのもあった事でしょう。 (夜の部の横浜監督&コーチの方が強敵でした~)


準決勝。 vs 富士見丘アンジェリーナ 1-1(PK:4-2)…○
風上の前半、ガンガンに押しまくって1得点…。 嫌な予感。 風下の後半。 ときおり喰らうカウンター。 相手の#6・#8を上手く封じ込んで時間は進み…。  負傷退場者が出てバタバタしてた間にカウンター喰らって同点。 これだけおしてて同点・PK。 これ完全な負けパターン! なんて記憶の方も多いはず。
ただPKは何回練習したかな!? 何十本も蹴ったね~。 想定内って事で全く慌てませんでした。
のハズが私が大慌て…。 PKの時はYukkyがGKをやるんですが、Yukky用のGKユニ&グローブは準備してたのに、GK→FP用ユニをベースキャンプに忘れた…。 ダッシュで野を越え山を越え…。 お陰で今日は筋肉痛です。

余談ですが、
アンジェリーナさん関係者のブログで、松戸は選抜!って強調されてましたが、そんな良いもんじゃないです~。 組織上は松戸トレセンなんですが、こうでもしないと女子チームが作れないのが千葉県。 選ぶなんて事は出来ません(涙)  今回のプログラムに面白いデータがのってました。女子選手の登録人数です。
千葉県=計357人(4種登録:279人、女子登録:78人)
東京都=計1536人(4種登録:735人、女子登録:801人)
でもアンジェリーナさんは廃部の危機があったそうで、数字だけじゃ語れない諸事情を各チームが抱えている事を認識しました。


決勝戦。 vs 吉井レッドスパローズ 1-0…○
考えてみたら、今の6年生が初めて県外遠征に行き、以来何度もお世話になったチームですね。 この子等はここまで必死にサッカーができるんだ!!と感動しました。 蹴らずに落ち着いて繋げ! って言っても虎の子の1点を守りきる!! こんな凄みすら感じました。 それと同時に出番の無かった子を1分でも良いからピッチに立たせたいとの思いも湧いてきて…。 と言うのも、今までの試合ではベンチでチョッとお客様!? 子供だから当然の事かもしれません。 試合観戦(勉強)・応援に集中し切れない(笑) でも決勝のベンチでは違いました。 必死な上級生や同級生に触発されて「出たいオーラ」が!! 後半終了間際に矢継ぎ早にKANNAとHARUKA4を投入。 吉井さんには遅延行為にうつったかもしれませんが、こんな背景がありました。


なんだかまとまりなくダラダラとつづってしまいましたが、
子供達・スタッフ・父兄が一体になれた(しかも結果がついて来た)大会でした。
23回目にして初めて千葉県がタイトルを取りました。
聞いたところでは、女子各カテゴリーの関東大会において、
千葉県がタイトルを取ったのも今回の松戸が初めてみたいです(驚)
松戸FCとしては10年目の快挙でもあります。
事務局とコーチとしていつも大会中はバタバタ。。。チョッと疲れました~。
でも今週いっぱい余韻に浸れば復活するでしょう!

とにかく、関わった方々に感謝!!

関東優勝
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ラッピー12

Author:ラッピー12
気がつけば少女サッカーに携わって早10年目。娘がお世話になった関係でそのままU12女子サッカーのコーチなんてしてます。
専門学校に通いながらサッカーを続ける長女(Yukky)・高校サッカーデビューの長男(Syu~)と、このバカ親父が繰り広げる日々を、日記調で綴って行きます。

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