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 距離感。_。 

台風が秋雨前線を刺激し南関東各地で記録的な豪雨がもたらされた今日、
Yukkyを始めとする松戸の5人娘達は、隣県の某JYチームの練習に
飛び入りで参加させて頂きました。

行きの電車は大幅に遅れ、また帰宅の足確保の為に練習時間が短縮。
短い時間ではありましたが、子供達にとっては非常に有意義な時間だった様です。
私も早々に会社を飛び出し、某JYチームの練習を初めて見学しました。

率直な感想は「プレースピードが早いっ!」。 
千葉県内のU-13年代のプレーについてはいくつものチームを見てきましたが、
このチームのメンバーは群を抜いていました。 さすがチャンピオンチームです。

私が見学に行った時間では、パスだしのコーチがいての2対2、3対3の練習でした。
ここで気になったのがタイトルの通り「距離感」。
U-13の子達との決定的な違いではなかったかと思います。

例えば守備。
相手のスピードを意識しすぎてしまい、決定的場面を作られないように距離をおく。
距離をおけばボールを簡単にまわされて、綻びを突かれる確立が高まる。

ではどうするのか!?
まずはマーカーがボールを持っていない時の距離感を意識する必要があると思います。
場面ごとに違うけど、なんて言ったらいいのかな~。「付かず離れず」かな。

マーカーにボールが渡ったら前を向かせない様に身体を寄せられる距離。
自分の裏にボールを通されても対応できる距離。
(欲を言えば、インターセプトが狙える距離)
自分とマーカーとの能力差(ウィークポイント・ストロングポイント)を感じた上で。

Yukky達の距離は、「常に」チョッと離しすぎでしたかね。
もう一つ付け加えると、自由にプレーさせない為の体の寄せが遅い。
と言うか、寄せるチャンスをもっと的確に感じて欲しい。
そして、一度寄せたら奪いきる、または、プレーを断念させる。

例えば攻撃。
フェイントをかける時の相手との距離が近い。
相手の寄せのスピードが早いならば、さらにそれを意識した距離でかわすキッカケを作る。
じゃないと、ボールが全部相手の足に引っかかってしまいますね。

パスを出すタイミングも然り。
周囲の状況把握や判断が遅いと相手との距離が縮まって、パスが相手の足にかかる。

レシーバーであれば、敵との距離(スペースを含む)を意識したポジショニングが
必要だし、パスを受けた後を考えるとボールホルダーとの距離も意識しないと次のプレーが
窮屈になりがちです。

まあ、これら全てが出来れば私もヨーロッパで活躍していた事でしょう(笑)

要は、ただ何とな~く経験しながら身に付けるのではなく、理論を知って・意識して取り組む
事が大切かなって事です。 そうすればメキメキ力が付いてくるでしょう。
これからの更なるステップアップを期待します!


PS
久々に教え子のプレーを見ました。
中学生になり運動能力がさらにアップした感じを受けました。
でも…

次にどんなプレーが起こりうるのか?
どこにパスが入ってくるのか?
読み?予測?

ここの精度をあげる事で、もっと良いプレーが生まれる。
ピンチの芽を摘み取る事が出来る。
的確なポジショニングが可能になる。 です。

GKなんだけどFP(スイーパー)の意識を持つと良いですね。
また、練習だけじゃなく試合をたくさん見る。
見ている時も次にどんな展開になりうるのか予想しながら。

持ち味のスピードが、より生きてくると思いますよ。
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ラッピー12

Author:ラッピー12
気がつけば少女サッカーに携わって早10年目。娘がお世話になった関係でそのままU12女子サッカーのコーチなんてしてます。
専門学校に通いながらサッカーを続ける長女(Yukky)・高校サッカーデビューの長男(Syu~)と、このバカ親父が繰り広げる日々を、日記調で綴って行きます。

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