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 相手より先に触る 

左手が回復の兆しを見せているので、日曜日の招待大会をもう少し振り返ってみます。

日曜の大会で松戸FC女子は優勝こそしましたが、決勝で対戦したSEフィリアの#10・#11の子達や、私が2試合審判をした戸木南の#4・#5・#10・#14・#17の子達(要はチームの中心的選手ですが)と松戸の子達には大きな違いがありました。 松戸だとAyaのプレーなんかが参考になりますね。

それは「相手より先にボールに触るプレー」の頻度です。

当然の事ですが、サッカーは相手がいるゲーム。自分達がボールを支配しない限りは得点に結びつかず、ましてやゲームを有利に進めることは出来ません。

【攻撃時】
例えば、味方のパスを受けるにも相手のアプローチより先に(有利な形で)ボールに絡まないとmyボールを維持できない。 ボールも人も動きならがプレーするわけですから精度の高いドンピシャのパスの方が少なく、多少パスが逸れるのは当たり前ですね。 これをいかに自分でプレーするかが重要だと思います。

【守備時】
例えば、相手からボールを奪って攻撃に転じたいわけですから、いかにしてボールを奪うか!が大切です。 その第1がインターセプトだし、相手のボールタッチが大きくなったらそこを狙うわけだし… どちらも相手より先にボールに絡まないと奪取できませんね。

じゃあ、相手より早くボールに触るには!?

①ボールへの反応スピードが大切。
  …でも何だか受身なプレーの印象が~。リアクションプレーじゃ限界がありそう。
②プレーやボールの動きへの予測が大切。
  …日々の経験の積み重ねが重要ですね。
③自分の意思を伝える事が大切。
  …パスが欲しい時(タイミング)、欲しい場所へのアピール(声・ジェスチャー・目くばせ、など)
④体勢が崩れててもプレーできるボディバランスもあると良いですね。

他にもある思いますが…

でも①~④を成すためには、どうも「心と身体の準備が大切」に思えてなりません。

相手やボールの勢いに怖気づく事なく、「前でプレーする積極的な気持ち」を持たない限りは難しいと思います。 また、常に動き出せる身体の準備が必要ですね。 止まった状態から反応して動き出すよりも、動きながら準備し予測していた方が瞬間的にアプローチできて相手よりも早くボールに絡む事が出来そうです。

そして、止まってボールを受けるのは楽(運動量・トラップ)ですが、はたしてボールを保持する事が出来るでしょうか? 上位に行けば行くほど通用しなくなります。だから、技術的には前に出ながら(動きながら)のボールタッチ(フィーリング)を身につける必要が出てきます。

じゃあ何か特別な練習方法はあるのでしょうか!?

壁に向かってボールを蹴る⇒跳ね返りのボールに向かってトラップしに行く。ダイレクトで壁に蹴り返す。
これなら一人で出来ますね~。

でも、サッカーってのは相手がいる事だから…
ミニゲームなどの対人プレーが発生する練習で「前でプレーする気持ち(意識)を持って臨む」のが近道なのかな~。

応用として、前に出る事がフェイントになり、ボールに触れるタイミングをズラす事でいなすプレーができますよね。


今日は当たり前の事しか書いてません。 でも、これが常に頭にあって出来るのと、意識が無くただただプレーするのとでは、大きな違い(結果)となって出てくると思います。 頑張っていきまっしょい!
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ラッピー12

Author:ラッピー12
気がつけば少女サッカーに携わって早10年目。娘がお世話になった関係でそのままU12女子サッカーのコーチなんてしてます。
専門学校に通いながらサッカーを続ける長女(Yukky)・高校サッカーデビューの長男(Syu~)と、このバカ親父が繰り広げる日々を、日記調で綴って行きます。

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