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 クーバースクールに飛び入り! 


そう言えば土曜日、松戸市4種技術部主催で市内の4年生を対象とした出張クーバーコーチングのスクールが開催されました。

この日は同じ会場で女子の市トレセン練習会だったのですが、集まったメンバー16名のアップを兼ねてスクールに入れさせてもらいました。

ところがコーチングを受けている女子選手達を見ると、真剣にサッカーを楽しんでいたので、そのまま最後までスクールに混ぜてもらいました。

普段のトレセンとは違うプロコーチとの練習が新鮮なのかもしれません。
一生懸命いつもの自分のプレーを、そしてチョッと背伸びしたプレーを披露してくれてました。

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で、コーチングはプロコーチにお任せして、私はグルグル徘徊しながら物思いに。

トラップやドリブル、フェイントに1対1、何のためにこれらを習得するのか、サッカーの本質と言うか何というか。
それを理解して習得に励んでいるのか?
または、普段から我々が本質を理解させながら練習に取り組んでいるのか?
ふと疑問に思いました。

みんな上手くなって来ています。
出来ない事が出来る様になる喜びも感じているでしょう。
陥りがちなのは、この喜びがサッカーをする目的になってしまうことだと感じました。

サッカーの本質ってなんだ?

サッカーの試合こそがサッカーの目的であり、勝利を勝ち取る事が最終目的なんでしょう。
つまりは、相手より1点でも多く取る事、相手より1点でも少ない失点でいる事。
これがTHE SOCCER なんではないでしょうか。

その為の手段が個人スキルの習得やチーム力のアップなんだろうと思います。
対戦相手よりも、そしてチームメイトよりも、ひとつでも多くのものを習得し、それを試合で発揮出来る事が手段として求められるんだと思います。
1対1で相手を抜くことが目的ではなく、相手を抜く事でチームの得点・勝利に貢献する事を目的として理解してないといけないとも思います。

我々が受け持つ育成年代では、とかく個のスキルアップにスポットが当たりがちです。
試合での勝利を目的とすることを「悪」と言う人もいます。
でもそんな事を言う人でも、試合の成績が上がってこないと「最近勝てないね~」等と愚痴ります(笑)

何のための技術であり戦術なのか。
本質を学ぶことに年代は関係ないと思います。なぜなら、
それを理解させる事こそが、手段の習得を効率化させるんじゃないかと思うからです。

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ラッピー12

Author:ラッピー12
気がつけば少女サッカーに携わって早10年目。娘がお世話になった関係でそのままU12女子サッカーのコーチなんてしてます。
専門学校に通いながらサッカーを続ける長女(Yukky)・高校サッカーデビューの長男(Syu~)と、このバカ親父が繰り広げる日々を、日記調で綴って行きます。

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