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 2015年度 千葉県U12ガールズリーグ結果 

年度末、色々あってバタバタ(^_^;)

千葉県少女サッカーの普及として開催されているU12のガールズリーグ。
2015年度の日程が終わり結果が出ました。
試合日程は多く機会を作って頂きましたが、各チームのスケジュールにもより全対戦を消化する事が出来ませんでした。

よって暫定ではありますがリーグ戦戦績表をUPします。
※画像をポチッとすると大きくなります(^_-)-☆


20160327-1.jpg

2015年度の松戸ガールズはTOPチームのヴェルデと育成チームのビアンコが参戦。

Aグループに参戦したヴェルデは、全対戦を消化し、5勝1敗の勝ち点15。
他チームが全日程終えたとしても勝ち点15には届かないので、暫定ではありますが「優勝!」
チームの優秀選手には、TERU、HIYORI、FUTABAが選ばれ、メダルが授与されました!!

Bグループに参戦したビアンコは2戦を残して2勝5敗の勝ち点6.
11チーム中で中位くらいのポジションでしょうか!?
ビアンコは公式対戦以外にも数多くのフレンドリーマッチを経験する事が出来て、非常に有意義なリーグ戦になったと思います。
そして成長著しかったチームの為に力を発揮してくれた、SYUUKA、M.HARUNA、YUKINAが優秀選手になりました。おめでとう!!


ところで、新年度の全少県予選「こくみん共済 U-12サッカーリーグin千葉」の予選リーグに女子のリーグが新設されました。
千葉県4 種委員長より「千葉県4種委員会として女子選手の育成を重要課題の一つと捉えていることから、今年度のリーグ戦に女子チームの参加を強く要望」との事らしいです。男子リーグとは別に女子リーグ立ち上げを課題と考えている様です。

とは言っても千葉県の少女選手の多くは男子チームに(散って)所属し選手登録をしている関係から、選手証含めて少女単独で成り立つチームは非常に少ないのが現状。現在4チームのエントリーとの事です。

我が新松戸SC女子部も3年~6年で12名といった構成。
6年生1学年でチームが構成できる男子チームと違って、女子の場合は複数の学年でチームを構成しなくてはならないのが現実。
こんな構成で予選を勝ち上がったとしても、男子で勝ち上がってきた強豪と決勝トーナメントを戦って何が得られるんでしょうか。(やってみなければ分かりませんが)

また、松戸FC女子(松戸女子連合!)での参加も一時考えましたが、全少予選には男子の選抜チームの参加は認められていません。当然、男女同等に活動する!と掲げたJFAの方針から考えると、女子だから選抜と言うか合同チームと言うかを認める!なんてレギュレーションを変える事はおかしい訳で。。。だから松戸4種としても松戸FC女子の全少予選女子リーグへの参加は認めないという方針でした。

4種委員長の方針と実際の現場の状況の溝を埋めて行く作業が必要ですね。


2年前、女子を4種に組み入れる為に2年の猶予期間をもって進めて行くと言われました。
この年度末、その2年が過ぎようとしています。
ガールズリーグを廃止して全少予選リーグにしようとしている動きもある様で、選手証所属に縛られることなく、日頃試合出場機会の少ない女子選手が、サッカーの醍醐味である試合と言う経験を積む機会が減るかもしれません。
近い将来の目標が無いと人って頑張れません。
目指すべき大会や試合が無くて、何をモチベーションに日々の練習活動をするんでしょうか?


JFAや関東協会に認められていない8都県大会。
この大会を主催する団体は非公認の「8都県少女サッカー連絡協議会」。 さらに「関東大会」と言う冠は付けれません、お達しだから。
この千葉県予選大会も猶予期間を終えて県協会からの予算が出なくなると言う話も出ています。
お金が出ないなら、参加費UPでも良いから開催して欲しい!


色々難しいですね~
模索しながら年々良くなるように修正しながら・・・って感じですね。



人間は男と女に分かれています。
どの競技も男女が分かれています。もともとの能力の基準が異なっているからだと思います。
サッカーにおいても、なでしこジャパンの試合と侍ブルーの試合は全く違いますよね。だから男女分かれて活動するんです。

小学生年代ではどうか。
体こそ女子の方が成長が速いですが、運動能力を比較すると高学年になるに従って、圧倒的多数の女子選手は男子に劣っていきます。つまりごく一握りの女子選手しか男子と渡り合えなくなって来るわけです。逆に言うと、渡り合うにはまずはこのハンディキャップを克服しないとその先は無いとも。
渡り合えない女子選手が男子と一緒にプレーして何が起こるかと言うと、サッカーがつまらなくなって辞めて行くと言う事です。運動能力が更に成長する中学年代を前にして・・・です。そして、サッカーよりも身近にある「女子」バスケ筆頭に別な所に流れて行ってしまう。

リオオリンピックへの出場を逃したなでしこジャパン。
国威発動の北朝鮮、国威発動&莫大な底辺形成の中国、人類的にフィジカルが上回る他地域の選手。
他国に研究され、なでしこ的サッカーにスピードとフィジカルを加えて進化した他国に対し約10年前から変化のないなでしこジャパン。どうやって世界に追いつき追い越して行くのでしょうか?

女子選手を4種に組み入れて選手の一元管理を試みたJFA。
確かにトレセン制度を通じて優れた選手を逃さず育成して行くと言う面では効果を発揮しているのではないかと思います。
ただ、これはU12年代で花を咲かせた選手のみの話し。
一方で、ポテンシャルのある蕾の選手がサッカーから離れて行く環境を作り出してしまったんじゃないかと私は心配です。
そして長期的にみると、サッカーから人が離れて行き、JFAへの収入(選手やコーチ登録費とか)が減り、試合入場者数(興行収入)が減り、(男女に理解されないものは)文化として根付かなくなってしまうんじゃないかと心配です。

と言う事で、我々グラスルーツの人達が普及の観点でも活動して行かねばならないですね。
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ラッピー12

Author:ラッピー12
気がつけば少女サッカーに携わって早10年目。娘がお世話になった関係でそのままU12女子サッカーのコーチなんてしてます。
専門学校に通いながらサッカーを続ける長女(Yukky)・高校サッカーデビューの長男(Syu~)と、このバカ親父が繰り広げる日々を、日記調で綴って行きます。

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