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 第11回 JFA関東ガールズエイトサッカー大会 グループ優勝!! 

The Final 
JFAが冠の関東ガールズエイト(U-12)サッカー大会。
今年で11回目を迎え、11回目にして関東8都県から各4チーム計32チームの最大規模の大会になりました。 

が、この大会は今年で最後との事。
どこの社会にも、現場の意にそぐわない上からの意向が降ってくる…(笑)
普及普及と言って来たのが、どうも強化に走っていく様です。

さて、最後となったこの大会、温泉の地「草津」で盛大に開催されました。
32チームが5から6チームの6ブロックに分かれて、ブロック内での対戦を行い順位を決めます。

千葉県予選を2位で勝ち上がった松戸FC女子はEグループで、
大宮エンジェルス(埼玉1位)、RJC古河レディース(茨城1位)、吉井レッドスパローズ(群馬3位)、FC KAISHIN(東京3位)、芳賀なでしこ(栃木4位)と交流試合を行いました。

ではでは時系列で!


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大会前日の金曜日に草津温泉へ!
常宿の喜平さんへチェックインの後に定番の湯畑へ♪


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地元のお寺さんで優勝祈願!?



【大会初日】

初戦は事あるごとに対戦してきた吉井レッドスパローズ戦
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硬さの見られた序盤でしたが先制と同時にその硬さも取れて追加点を重ねて全員出場!
皆のポジショニングが微妙に前のめりだったのが気になりましたがイケイケの時は強いっ。
自ら倒されて得たPKをMAKIが決めて4-0で快勝しました。


2戦目は大一番、埼玉チャンピオン、東大宮エンジェルス戦
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ここ数週間でメキメキと成長を遂げてきたMisakiが相手のエースとしっかり対峙してくれました。 一瞬のスキをつかれて抜け出され先制点を許したものの追加点を許さない守備陣達。 逆に落ち着いて両サイドから攻め立てて崩し切っての同点弾! 逆転も見えてきた試合終盤でしたが、さすが埼玉チャンピオン。 目まぐるしく好守が変わる中でお互いが集中した試合を見せて1-1の同点のまま試合終了。


3試合目は、茨城県チャンピオンのRJC古河レディース戦
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先制したもののなかなか追加点が奪えない嫌な空気。 GKのNanamiがプレーで声で攻守にわたって仲間をバックアップしてくれました。 流れを変えたい後半戦、交代で入ったAyumiの最初のチャンスは得意な形のナイストラップから生まれました。 相手を背負いながらもワンタッチで反転しながら交わし、そのままドリブルで抜け出して追加弾! 2-0での完勝でした。 練習でキチンと出来ている事って、やっぱり試合で発揮されるんですね。



【大会2日目】

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朝の散歩は宿から徒歩7分程度の西の河原公園。
湧き出した温泉が湯けむりと共に川の流れとなっています。


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眠い目をこすりながら歩いた先の至福の空間。
少々熱めのお湯ですが、朝からの足湯は最高ですね。
ちなみに某父兄は、この時点で3軒の温泉を堪能して来た後だったとか(笑)


試合の方は、4戦目となる芳賀なでしこ戦
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優勝するためには決して落とせない一戦。 怪我で正GKを欠いたものの、Annaが見事にバックアップしてくれて、相手攻撃の芽を早い出だしで摘んでくれました。 両サイドのMFのポジション取りが高過ぎて、チーム全体が攻守のバランスを崩している中でも、なんとか得点を重ね2-0で勝利しました。


大会最終戦は東京のFC KAISHIN。
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勝たないと優勝の無い松戸。 昨年は東京のチームにまさかの敗戦で2位に甘んじただけに、その経験をしたメンバー達を中心に気合が入りました。 4種合同チームのKAISHINはチームプレーと言うよりは縦へキックされたボールに#9が強力に絡んでくる。 エースキラーのMisakiとそのコボレを虎視眈々と狙うMinoriのディフェンスワークが相手の突進をことごとく潰す。 抜け出されて「あわや!」のシーンも出場を直訴してきた正GKのNanamiが身体をはってビッグセーブ連発。 逆に攻撃にかける枚数の多い松戸は相手両サイドを幾度となく切り崩しペースを渡さない。 Nonoのクリエイティブなセンタリングに、ここしかない!って所に走り込んだYunaがドンピシャボレーシュート。 見事1-0で勝利し、2年ぶりのグループ優勝を果たしました。
この試合の勝因は、今大会一番の気合と運動量を発揮した選手たち。 もう一つの勝因は相手のベンチワークに助けられた事でしょうかね!? 松戸のストロングポイントを消しに来た戦術により、真ん中にポッカリスペースが。 先の4戦以上に攻撃的布陣を敷いた松戸が、そのど真ん中を自由に使わせてもらえたこと。 ベンチも子供達も冷静にファイト出来た証かもしれませんね。  


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最後のガールズエイトで、関東少女部会長から表彰を受け

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笑顔で記念撮影♪


【大会を終えて少女達に一言】
今回は優勝と言う結果が出て嬉しいでしょう!おめでとう! でも、もう次に向けて動き出す時でして~。 そんな時ですからこの大会から感じたことをメンバー達に一言書き添えます。

苦手な事、辛い事、嫌な事から逃げ出さない自分を、サッカーを通じて作り上げて行きましょう!
特に練習してないのに日に日にヘディングの出来る子が増えて来ています。 今までは「絶対に嫌っ!」って言っていた子も、この大会では必死にボールと格闘してくれました。 これは大きな変化です。 何で出来る様になったのか? 逃げ出さない自分が出来つつあるんですよね! チャレンジしようと言う心が芽生えて来ている証拠だと思います。
実はこれって凄く大事。 嫌な事から逃げるのは誰もが持っている心です。 大人になっても嫌な事から逃げる人がいます。(これが社内にいるから大変なんだよなぁ…) 逆に言うと逃げ出す人にチャンスや成長が無いのも見て来ています。
今回の様な大きな大会に出ると、強いチーム・強そうなチーム、強い人・強そうな人、上手い人・勝てそうもない人と試合をしますよね。 こう言う時こそ自分を成長させるチャンスなんです。 逃げずにチャレンジして行こうと言う気持ちを身に付けるチャンスなんです。 相手や試合から逃げていては、その先の成長はありません。 サッカーが上手くなるとかならないとか、そんな小さな事を言っているのではありません。 逃げ出さない自分をいつ作り出すかが大事なんですね。 そんなの無理だと言うのは簡単だし、性格が…って言ってしまってはそれまでです。 そう、それまでなんです。 そんな大人になって欲しくないので、せっかくサッカーやっているんだから成長のチャンスをつかみ取ってみませんか?




【最後に】
前泊入れて3日間。
選手・スタッフ・ご父兄の皆さん、お疲れさまでした。
また、大会を運営頂いた主管の埼玉県の皆様、お世話になりました。


Special Thanks!
Special Thanks
突然にも関わらずボトルをご提供頂いた、大塚製薬 K.Yさん
GKユニを超特急で手配してくれた、Kappa T.Mさん
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 この記事へのコメント 

すごいですね!!
失点も1とはさすがです。
しかも千葉県からの出場チームのうち3チームが優勝。
残り1つも3位とは千葉は激戦区ですね。
コメントありがとうございます。
どのチームも上手い子がいて、そんな子達とゲームが出来るから余計に負けたくないと思うらしく、子供達は随分とチャレンジしてくれてました。

千葉は常連の千葉中央やかずさフラワーズなんかが県予選で敗退。逆に関東に久々に出場するチームが気合十分で戦っていました。
特に浦安さんは10年ぶりだとかで、子供達がストレスなく大会に臨めるように大人たちの事前準備に余念が無かったです!

秋の11人制県大会は更にヒートアップしそうな気配!!
また1から出直しで頑張ります。
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ラッピー12

Author:ラッピー12
気がつけば少女サッカーに携わって早10年目。娘がお世話になった関係でそのままU12女子サッカーのコーチなんてしてます。
専門学校に通いながらサッカーを続ける長女(Yukky)・高校サッカーデビューの長男(Syu~)と、このバカ親父が繰り広げる日々を、日記調で綴って行きます。

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